東日本大震災ボランティア

   「けやり支援プロジェクト」第2弾 ~大槌町

 

 5月14日(土)、生徒有志と保護者および先生方50余名が、大槌町にてボランティア活動を行いました。今回は、男性だけではなく、生徒も泥の掻き出しに参加。写真のクリーニング作業する班とに分かれて作業しました。女子高生が力仕事をしているということで、地元の方から「ありがとう」「ご苦労さま」と声を掛けていただくことが多く、スコップを持つ手にいっそう力が入りました。折からの強風のため、屋外作業は早めに終了し、写真班と合流。一日の作業を終えました。

 東日本大震災直後から、生徒会、ボランティア委員会、JRC部などが中心になって、募金活動、物資集めなどを行ってきました。また、個人でボランティアに参加している生徒も沢山います。自分たちにできる支援を、長期的に行っていこうという決意のもと発動したのが、「岩手女子高けやり支援プロジェクト」です。「けやり」とは、校訓の「気高く優しく凛々しく」の頭文字で、岩手女子高校生の目指す精神です。今後、高校生の私たちができることは何か、を考えながら活動していきたいと思います。

 また、先生方のボランティアグループ「チームR(リアス)」も結成され、週末毎に沿岸地区の避難所や買い物が困難な地域を訪れ、ニーズに応じた支援を行っています。こちらの活動にも生徒有志が、支援物資の仕分けなどに協力しています。保護者の方々からも多くの支援物資をお寄せいただいています。